ほんのむし

本が好き。本の記録。読書を通して自分自身を見つめなおしたい。

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【書評】NO.118 杉山登志郎さんが書かれた「子育てで一番大切なこと 愛着形成と発達障害」を読みました。

本の記録NO.117 杉山登志郎さんが書かれた「子育てで一番大切なこと 愛着形成と発達障害」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 子育ての基本キーワードは「安心」 愛着が形成されるに従って、養育者のイメージが子どもの意識の中に内在化 子ども虐待…

【書評】NO.117堀口英剛さんが書かれた「思考と暮らしをシンプルに 人生を変えるモノ選びのルール」を読みました

本の記録NO.117 堀口英剛さんが書かれた「思考と暮らしをシンプルに 人生を変えるモノ選びのルール」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 chapter1.「ときめくモノ」に囲まれると毎日が楽しい モノには自分に影響を与えるインプットの役割と、自分…

【書評】NO.116 枡野俊明さんが書かれた「幸運は、必ず朝に訪れる」を読みました。

本の記録NO.116 枡野俊明さんが書かれた「幸運は、必ず朝に訪れる」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 幸運をつかむ機会は平等に訪れている。ただそれを活かす人もいれば、活かせない人もいる。→単に準備をしているか、いないかが違いを生む。準備=…

【書評】NO.115 石田勝紀さんが書かれた「みるみる絆が深まる親子手帳」を読みました

本の記録NO.115 石田勝紀さんが書かれた「みるみる絆が深まる親子手帳」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 子どものいい点にフォーカスできるようになった。 自分で何をやるべきかを考えさせる 1ポイント1円で1ヶ月分まとめてわたす⚫︎日々やるべき…

【書評】NO.114 石田勝紀さんが書かれた 「勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!」を読みました

本の記録NO.114 石田勝紀さんが書かれた 「勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 やる気は「〜しなさい」という強制する言葉からは出てこない。1つ目:「 勉強しなさい」という言葉を、「やるべきことを…

【書評】NO.113 アルフレッド・アドラーが書かれた「人生に革命が起きる100の言葉」を読みました。

本の記録NO.113 アルフレッド・アドラーが書かれた「人生に革命が起きる100の言葉」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 人は過去に縛られているわけではない、あなたの描く未来があなたを規定しているのだ。 人は未来への「目的」により行動を自分で…

【書評】NO.112 マーシー・シャイモフさんが書かれた「脳にいいことだけをやりなさい!」を読みました

本の記録NO.112 マーシー・シャイモフさんが書かれた 「脳にいいことだけをやりなさい! 頭のいい人は「脳の使い方」がうまい!」」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 「脳にいいこと」7つの絶対ポイント 「脳をいかに活性化させて、幸せになるか…

キングコング西野亮廣による講演会に行ってきました!

キングコング西野亮廣による講演会 「夢の見つけ方」「1歩が踏み出せない自分を動かす方法」についての講演会 に行ってきました! 15時前に会場へ着くと、ちょうどタクシーから降りる西野さんに遭遇! 「講演会に来ました!」と話しかけると、 「ありがとう…

【書評】NO.111 一田憲子さんが書かれた「11人の社長に聞いた仕事とお金のこと キッチンで読むビジネスのはなし」を読みました

本の記録NO.111 一田憲子さんが書かれた 「11人の社長に聞いた仕事とお金のこと キッチンで読むビジネスのはなし」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 1.佐藤友子さん/北欧、暮らしの道具店店長 未来の一歩のためには、過去の一歩がいかに力になる…

【書評】NO.110 佐藤可士和さんが書かれた「佐藤可士和の超整理術」を読みました

本の記録NO.110 佐藤可士和さんが書かれた「佐藤可士和の超整理術」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 整理術を磨いていくと、仕事を取り巻く環境がみるみる快適になっていくのが実感できるはず。 整理のための整理ではなく、快適に生きるための本…

【書評】NO.109 美崎栄一郎さんが書かれた 「「先送り」しないための40のコツ 面倒くさがりやの 超整理術」を読みました

本の記録NO.109 美崎栄一郎さんが書かれた 「「先送り」しないための40のコツ 面倒くさがりやの 超整理術」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 デジタル写真の整理→Google photos デスクの整理→ココフセン、ポストイットポップアップノート サイフの…

【書評】NO.108 木村泰子さんが書かれた 学び合いと育ち合いを見届けた3290日 「「みんなの学校」が教えてくれたこと」を読みました

本の記録NO.108 木村泰子さんが書かれた「「みんなの学校」が教えてくれたこと」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 10年後の世の中がどうなっているのかを想定して、学校づくりをしよう 「こうしたら、こうなるかもよ」と事実だけを意見として伝え…

【書評】NO.107 鈴木尚子さんが書かれた 「私が変わる、家族が変わる時間術」を読みました

本の記録NO.107 鈴木尚子さんが書かれた「私が変わる、家族が変わる時間術」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 〜はじめに〜 「片づけ」も「ファッション」も「時間」もすべては 「自分が楽しく、自分にちょうどよく暮らす」 そのためのツール、つ…

【書評】NO.106 松浦弥太郎さんが書かれた 「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」を読みました

本の記録NO.106 松浦弥太郎さんが書かれた 「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」を読みました。 【読書ノートに残した言葉】 25歳の時に知っていたら、どれだけ良かっただろうと思う3つのポイント1.世の中の多くの人は、いつも誰かを…

【書評】NO.105 石井光太さんが書かれた「レンタルチャイルド」を読みました

本の記録NO.105 石井光太さんが書かれた「レンタルチャイルド」を読みました。 【本の感想】 当時25歳だった著者が東南アジア各国を巡り、都市や僻村で暮らす障害者たちの暮らしを見つめる旅をしてきた。 その中で、インドにおいて ⚫︎故意に体を傷つけられ、…