ほんのむし

本が好き。本の記録。読書を通して自分自身を見つめなおしたい。

【書評】NO.133 mujikkoさんが書かれた「ママムジラーの 長く使える ずっと愛せる「無印良品」探し」を読みました

本の記録 NO.133

mujikkoさんが書かれた「ママムジラーの 長く使える ずっと愛せる「無印良品」探し」を読みました。

f:id:a-loving-home:20190524061906j:plain

 

【読書ノートに残した言葉】

気になったモノ


⚫︎ポリプロピレン頑丈収納ボックス(小)…水遊びグッズに
⚫︎シリコーン調理スプーン
⚫︎ダイヤル式キッチンタイマー

⚫︎磁気ベージュお玉おき 


ポリプロピレンシリーズに目隠しシール

(熊本地震の経験から)防災リュックの中身と食品ストック


⚫︎手回し式ではないラジオ・懐中電灯
⚫︎2Lペットボトル1本より500mlを4本
⚫︎携帯の充電バッテリー
⚫︎食品、お菓子(子どもが落ち着く)、レジャーシート
⚫︎カイロ、救急セット、小銭、トイレットペーパー
⚫︎フェルトペン&粘着テープ
→記名用
⚫︎食品のストックは最低3日分
⚫︎水のストック

 

【本の感想】


整理収納コンサルタント であり、
ブログ 「良品生活 」も書かれているmujikkoさん。

すっきりしているけど、決して無機質でない。
青いソファとスタッキングシェルフが印象的なおうち⌂

 

大好きな方でインスタフォローさせてもらっています。

 


こういった本って
「もうインスタで知ってる」
「私には真似できないし…」

といった感じでパラパラとめくって読んでしまうんだけど、

この本では、インスタでは分からないようなお部屋の全体の写真が掲載されていて目新しさを感じました。

また、1つ1つのアイテムの詳しい説明などもあり、
とても参考になりました︎☺

 

我が家は、防災リュックの準備ができていないので、必要性を感じています。

防災リュックや備蓄品をどこに置いているか、そして、その量も具体的に記されていたので参考にします。

 

いざというときの備えがきっと守ってくれる。

 

今日は金曜日。

後1日頑張ります!

 

 

 

【書評】NO.132 藤原和博さんが書かれた「僕たちは14歳までに何を学んだか」を読みました

本の記録 NO.132

藤原和博さんが書かれた「僕たちは14歳までに何を学んだか」を読みました。

f:id:a-loving-home:20190522055254j:plain

 

【読書ノートに残した言葉】

「根拠のない自信」
=未知の世界に、計算が未完で読みきれなくても突っ込んでいくパワー

 

他人と違うことをやっても叱られなかった、喜ばれた、褒められた

という体験の蓄積

 

ユニークな特徴を持った子に育ってほしいなら、
その孤独に耐えるだけの根拠のない自信を育て

 

何歳からスマホを持たせるか
→10歳まではできるだけ生の体験で遊ばせる

 

突出してこだわれる者たちが、

市場を根底から変えるような革命家として変態する。

 

こだわりが強いから、試行錯誤を続ける根気があって、

成功するまで諦めない

 

子どもが何かに没入し集中して向かって行く時に、邪魔しないこと

 

 

【本の感想】

 

西野亮廣 さん・堀江貴文 さん

前田裕二 さん・亀山敬司 さん



藤原和博さんが今リスペクトされてる、また、今を代表する4人と、

14歳までに何を学んだかを対談する中で、

これから生きていく上で必要な力は何かを探っていく本です。

 

子どもを育てている身として、

これからの時代を、子どもが「自力でお金を稼ぎ生きていく」ためにはどんな力をつけていけばいいのか、そのためには親である私が何ができるのか常に考えています。

 


本の内容としては、西野さんや藤原さんが書かれた本を読んだことのある方なら、

知っている内容の方が多いかもしれません。

しかし、対談形式なので量も多くなく、分かりやすい。
あっという間に読めてしまうので一読してみても良いかもしれません。

私は、

自分の子どもには、「根拠のない自信」をつけたいと強く思いました。

 

子どものことをどこまでも信じ、見守る。

この「見守る」が難しい。

つい、口を出し、手を出し...

 

 

a-loving-home.hatenablog.com

 

しかし、上記の「怒らないですむ子育て」にも書かれているように

 

▷親の役割は「子どもが小さいためにまだできないこと」をよく考えながら、

「子どもが本当はしたいこと」をできるだけ実現していくこと。

 

 やはり、私は、

どこまでも子どもの「無限の可能性」を信じ、

「一番の応援者」になりたいと思います☺

 

また、

私はこの4人の中で「前田裕二さん」との対談が一番興味深かったです。

 

▷「自分の人生の手綱は自分が握らないといけない=自分の自由になるお金をもつ」


▷「たとえ自分のいる環境や境遇がマイナス100としても、そのマイナスをプラスに変えることができたこれまでの力の源泉は、僕が受けた愛情の総量にある。」


これらの言葉を聞き、辛い人生だったからこそ生まれた強さを感じました。
そして、お兄さんとのエピソードには涙が溢れました。


前田さんが書かれた本を読んでみたい。
一気にファンになりました。

 

【書評】No.131 藤原和博さんが書かれた「10年後、君に仕事はあるのか?」を読みました

本の記録 No.131

藤原和博さんが書かれた「10年後、君に仕事はあるのか?」を読みました。

f:id:a-loving-home:20190521061142j:plain

 

【読書ノートに残した言葉】

 

ネットワークが広がれば広がるほど、
AIが高度化すればするほど、
人間がより人間らしくなるはず。

 

あとで選択の場が広がるように
基礎学力を高めることは必須

 

子どもの頃に遊んでいない人は発想が豊かじゃないから「伸び代」がない
=10歳までにどれほど遊んだかが大事

 

教育は伝説・感染
=大人の学んでいる姿こそが、子どもにとって最高の教材

 

どうしたら人柄を高められるか
目の前にいる人に真摯に向き合うこと

 

「もう歩き始めているか、最初の1歩を上り始めたか」だけが大事

 

キャリアの大三角形
20代の5〜10年で「左足の軸」
30代の5〜10年で「右足の軸」
40代から50代にかけて、三角形の頂点をつくる
3歩目は思い切り遠くに踏み出す。

 

50代までに三角形ができたら、
60代からは上に高さを出す。
まずはクレジットを大きくするためにキャリアの第三歩目を大きく踏み出すこと。
そして、三角形の基盤(クレジットの面積)ができたら、60代から高さを出して3Dの三角錐を作り、自分の人生を彫刻するようにデザインしていく。

 

子育て三原則
1.10歳までは思い切り遊ばせる
2.海外を経験させる
3.面倒なほう、厳しい道、よりタフな状況を選ばせる。
修正主義・先例主義・事あれ主義

 

【本の感想】

 

奈良市立一条高等学校校長(2018年3月退任)である藤原和博さんが

高校生や教師、保護者に語りかけるように書かれた一冊。

 


●仕事が消滅していく社会でどんなチカラを身につければいいのか
●未来を生きるための「雇われる力」とは何か。
●一生が90年のライフデザイン

と人生の教科書になる内容でした。

 


西野亮廣 さんが著書や講演会でも尊敬する人として名前を挙げられている藤原和博さん。


ずっと藤原和博さんの本が読みたくて、
今回やっと借りることができました。

 


本を読み終えた時に思ったこと。

それは、

見えない未来は不安だけど、

情報編集力希少性を獲得していく努力を子どもたちに伝えるともに、
私たち親世代も、寿命が延びてる今、同じ努力が必要なんだということ。

 

キャリアの大三角形 に関しては知ってはいましたが、
⚫︎3歩目を大きく踏み出し、面積を広げること
⚫︎高さを出すこと(三角錐)
に関しては初めて知り、今回より深い気付きが得られました。

 


自分の人生をキャリアの三角形で考えたとき、
私は20代の一歩目は、10年=1万時間かけ「左足の軸」を固めました。

そして、今、私は2歩目の右足の軸を踏み出したちょうど3.4年目のところにいます。


今は、自分が今いる場所で1/100×1/100=1万人に1人の人材になれるように勉強していきたい。

そして、将来、40代の3歩目をどう踏み出すかワクワクしてきました。

3歩目は大きく踏み出し、面積を広げていきたい!

 

 

【書評】NO.130 メンタリストDaiGoさんが書かれた「自分を操る超集中力」を読みました

本の記録NO.130

メンタリストDaiGoさんが書かれた「自分を操る超集中力」を読みました。

f:id:a-loving-home:20190518053710j:plain

 

 

【読書ノートに残した言葉】

大切なのは

1つの行動にフォーカスし、1つずつ着実に習慣化していくこと。
すると究極の集中力が手に入ります。

 

ウィルパワー(思考や感情をコントロールする力)を鍛えるには…
⚫︎トレーニングによってウィルパワーの総量を増やす
⚫︎日々の行動や習慣を変えることによって、節約していく

 

「なにかをやる」「なにかをやらない」「なにかをのぞむ」という選択や決断はウィルパワーを消費させ、集中力が発揮できない状況に。
「習慣化」で回避

 

人は行動ではなく、「意思決定」で疲れる。
→決断はすぐに下したほうがいい。
→即決できる仕組みをつくる。

 

あらかじめ時間を短く区切り、
「もうちょっとやりたかった」「もう少しやれたかな」

というところで打ち切る。
決断をしないで取り組んだ方が長く粘れる。

 

脳が感じる疲労感は単なる思い込みで、
やる気やモチベーションが下がったというのも主観的なもの。

 

高い集中力を生み出す7つのエンジン
1.場所
2.姿勢
3.食事
4.感情
5.習慣
6.運動
7.瞑想

 

疲れをリセットする3つの回復法
1.睡眠
2.感覚から癒す
3.不安を書き出す

 

集中力を自動で作り出す5つの時間術
1.超早起き、朝の行うべき7つの行動
2.ポモロード・テクニック
3.ウルトラ ディアンリズム
4.アイビー・リー・ メソッド

 

【本の感想】

 

「集中力は生まれもった才能ではない」

 

 この一文を知っただけでも、この本を読んだ価値がある。

 

最近、疲れがたまっているのか、寝不足なのか、

集中力がもたず仕事を終わらせるペースが遅くなっていると感じる日々。

 

しかし、この本を読むと、

 

脳が感じる疲労感は単なる思い込み

やる気やモチベーションが下がったというのも主観的なもの

 

と、明言されている。

 

だったら、集中力を高めるためにはどうしたらいいのか

という情報が具体的に書かれています。

 

目からウロコの情報がたくさんだったので、

ノートには詳細に残しましたが、ここでは省略します。

低gi食品 や間食、コーヒー(カフェイン)の取り方は早速日々の生活に取り入れたいと思います。

瞑想 も始めました!

メンタリストDaiGo さんの本、
もっともっと読みたいです!
内容がとても分かりやすくて、惹きこまれます︎。


あれ?

これはDaiGoさんの術中にはまっているのか?!

 

【書評】NO.129 古川武士さんが書かれた「人生の主導権を取り戻す 早起きの技術」を読みました

本の記録NO.129

習慣化コンサルタント 古川武士さんが書かれた

「人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術」を読みました。

f:id:a-loving-home:20190517061631j:plain

 

【読書ノートに残した言葉】

 

波及効果の大きい3つの習慣
早起き・片づけ・運動

 

自信をつけるのに一番いいのは、「自分で決めた習慣」を続けること
人は毎日、自分に対して多くの自己評価をしています。
この評価が自分へのダメ出しなのか、自分にOKを出せているのかで自信の強度は変わってくるのです。

 

朝の2時間(=黄金時間)を自己投資の時間にあてる

 

深い眠りにつくコツ

→気になることを書いておく=嫌な感情を頭から切り離す作業

 

完璧主義をやめ最善主義で考える

⚫︎完璧主義=仕事を過剰品質で行なったり、相手が求めていないことに時間を使っていたりする。

⚫︎最善主義=限られた時間で可能な限り最善の結果を出す思考

 

【本の感想】

 

私は毎朝5時頃には起きるようにしているんですが、

時間が足りない…
4:30に起きたいなぁと思ってこの本を手に取りました。

 


●早起きのメリット

●なぜ早起きは続かないのか

●起きる技術

●理想の生活習慣に変わる5つのステップ

●高密度仕事

と早起きができるコツがスモールステップで分かりやすく説明されています。

 


ただ、古川さんも書かれているように、
◎早起きは、人生の主導権を取り戻すための大切な習慣
◎早起きの目的は、理想の生活

 


そこを見失うと、
早起き=成功
になってしまう。

 

早起きをして、何をしたいのか、どんな人生を歩みたいのか

そこをはっきりさせる必要があると思いました。

 

 


また、
最近、仕事を完璧主義でしているなと反省。
「過剰品質で行なっている」との言葉がグサリと刺さりました。
どこかで手を打たないと、どんどん帰宅が遅くなる一方…


「最善主義」
この言葉を頭に入れて、まずは帰る時間を明確にしていこうと思います!

 

【書評】NO.128 イケダハヤトさんが書かれた 30万人に届けて月50万円稼ぐ!「武器としての書く技術」を読みました。

本の記録NO.128

イケダハヤトさんが書かれた

30万人に届けて月50万円稼ぐ!

新しい㊙文章術「武器としての書技術」を読みました。

f:id:a-loving-home:20190515060343j:plain

 

 

【読書ノートに残した言葉】

 

新時代の文章術に必要な4つの力
スピード感・コピー力・引きつけておく力・リピートしてもらう力

 

感染力

何の感情も引き起こさないような、他の誰にも話したくならないような文章はこの世に生まれた意味がない。

 

具体的、私的な話が入ると、
抽象的でボンヤリしていた話が、グッと等身大の身近な話になる。

 

言いたいことは思ったほど伝わらない。
表現はちょっと強めくらいでちょうどいい。

 

まず、結論

まず、サビ

 

文章を書くのは何かを伝えるためであって、
あなたの知識をひけらかすためではない。
半径3メートル以内にあるような言葉を使う

 

優れた物書きは、世の中の割り切れなさに延々と向き合い、

自分なりの答えを見つけつつも、断定的に語ってしまう自分に違和感を抱き続ける人

 

出し惜しみをせず、アウトプットし続けていると、
それに応じてネタが入ってくるようになる。

 

あなたが積極的に知識や経験をブログに書き出すことによって、

多くの人を助けることができます

 

あなたがブログを書けば、学び、解答、刺激の与え手になることができる。

 

一度きりの人生をただ過ごすだけでは、その経験は流れて消えていってしまいます。
そうではなくて、あなたの貴重な人生を「書く」ことで遺してみましょう。

 

 

【本の感想】

 

「稼ぐ」ことを目標にブログやインスタはしていないのですが、

「書く力」をもっと磨きたいと思って、この本を選びました。


「何の感情も引き起こさないような文章はこの世に生まれた意味がない」

刺激的な文ですが、その通りだと思います。

人の心を揺さぶるような文章を書きたい。
自分の人生を遺したい。

そう思って始めたブログ・インスタです。

障害をもつ両親
拒食症、過食症に陥った過去
辛かった子育て
父の介護...etc


様々ありました、いや、まさに今現在も直面していますが、確実に言えるのは、
「私は今幸せだ」ということ。

辛いとき、苦しいとき、支えてくれたのが
読むこと・書くことだった。

だからこそ、人に伝えたい思いがある。

 

これからも書き続けたい!!

 

【書評】NO.127 1万人の失敗談からわかった人生の法則 大塚寿さんが書かれた「40代を後悔しない50のリスト」を読みました

本の記録NO.127

1万人の失敗談からわかった人生の法則

大塚寿さんが書かれた「40代を後悔しない50のリスト」を読みました

f:id:a-loving-home:20190514055840j:plain

 

【読書ノートに残した言葉

 

01「自分にとって大切なこと」を優先できなかった
「たった一度きりの人生で何を手に入れたいのか」

3つに絞り「円グラフ」に書く〜

 

02 わかっていても結局「守り」に入ってしまった。
〜20%は必ず「オフェンスモード」を入れる〜

 

05 未来の成功より「今日一日」を大切にすればよかった
〜常に10年後とか20年後の目標設定をして、なりたい自分の世界に生きているので、今を生きていない。
今を生きていないので、今の幸せを実感できるはずがない〜


〜「なりたい自分」同様に「ありたい自分」
つまり今日をどう生きるか、今をどうありたいかの目標設定もしておくこと〜

 

12 仕事に追われて「すべきこと」ばかりやっていた。
〜毎週ドキドキする「ゴール」を設定する〜

 

17 「伝える力」が足りなかった
①最初の「つかみ」と「落としどころ」を大切にする
②ワンフレーズで言い切って、言葉をつなげる
③事例で伝える

 

28 「やりたいこと」にチャレンジできなかった
〜「時間ができたらやることリスト」を作成すると、延長線上に「やりたいこと」が広がっていくはず〜

 

33 「話し方」で損をした
〜キーワード、キーフレーズ、エピソードの三段論法で語る〜

 

36 自分自身を「振り返る時間」を持つべきだった
〜走りながらも振り返る時間が必要〜
〜フィードバックの時間があるからこそ、実力が自分の中にたまっていく。

フィードバックの時間は実力を熟成させる時間

 

39 「読書の効用」をもっと活かせばよかった
〜本は「言葉探し」のために読む〜
自分を勇気づけ、奮い立たせるための言葉や、

他人を元気づける言葉、わかりやすく説明するための表現やエピソード、新しいコンセプトを提案するためのインパクトのある言い回し…etc

 

 

【本の感想】

 

年配の経営者や部長クラスの人の多くが、実は40代を後悔している。

著者が、一万人以上の失敗談を聞いて作った「後悔しないリスト」



40代、私もあと数年で突入します。



この本にも書かれていますが、

40代は30代とは違って、職場での立場も変わり、子育てはまだ真っ最中、そして、介護の問題…
と、まさに私自身が全て当てはまり、自分のためだけに行動できないのが現実です。

忙しさのあまり、to doリストばかりが頭にあり、

その項目を消去していくのに必死な毎日。

 

その中でも、
⚫︎やりたいことにチャレンジする
⚫︎今を生きる生き方
この2つは忘れないでいきたいです。

辛い時、幸せは遠くにあるような気がするけれど、
絶対に自分の心の中にある。

そうであるなら、
自分の心に問うてみる。
自分の心に向き合ってみる。

私は何をしている時が幸せ?
私はどんな一日を送りたい?


私が今挑戦したいことは

・家にグリーンを飾りたい(ベランダにも)

手抜きの朝食から、栄養満点の朝食へ。

 

どちらも、しなくてもいいことです。

どちらもしなくても生活は成り立つ。

だからこそ、ずっと気になっているのにチャレンジすることができない。

 だけど、今、とてもチャレンジしたい2つなのです!

 

日常に少しでもワクワクドキドキを。


本を読んで、自分の行動に繋げていく。

行動を起こせ!