【書評】NO.46 本多さおりさんが書かれた「もっと知りたい 無印良品の収納」を読みました
本の記録NO.46
本多さおりさんが書かれた「もっと知りたい無印良品の収納」を読みました。
本を選んだ理由
大好きな本多さおりさん。
ワクワクしながら読み進めました。
本の感想
収納は、暮らしをラクにするための手立て
その家で、その部屋で、気持ちよく暮らすための準備です。
どうしても、お片付けや収納の見た目にこだわってしまって、思い通りにいかないと、家族にとげのある言葉を使いがちですが、目的は「家族の笑顔、心地よい暮らし」
それを思い出させてくれる本多さおりさんが大好きです。
これから
本多さおりさんの本はたくさん読んだので、新たな発見は少なくなっていますが、家族、自分自身のことを一番に考えた家づくりが大好きです。
大きいとはいえない家で、住みよい家づくりの工夫をたくさんされている本多さん。
私も、「無印良品の卓上ほうき ちりとりつき」を真似して玄関に。
築20年の賃貸住宅。
入居以前からついていた汚れがなかなか取れず...
だけど、住みよい家に少しずつ変えていきたいです。
インプットもアウトプットも大切に。