【書評】NO.122 中山あいこさんが書かれた「面倒くさがりでも、時間がなくてもできる 家事が好きになる暮らしの工夫」を読みました。
本の記録NO.122
中山あいこさんが書かれた
「面倒くさがりでも、時間がなくてもできる 家事が好きになる暮らしの工夫」を読みました。
【読書ノートに残した言葉】
1.手間をかけずにできる、おいしいごはんの工夫
▷食材ひとつだけで作れるおかず
▷平日の夕ごはんは15分でできる3パターン
①残りものアレンジおかず
②丼もの
③野菜たっぷり麺メニュー
▷薄力粉でできるピザ
2.無駄を生まない、物選びのルール
▷大木製作所のランドリーアイテム…オールステンレス
▷カイボイスンのカトラリー
▷uniの鉛筆…無料の名入れ
3.効率のいい家事で、時間と心にゆとりを
▷5時に起きて、一日の家事の8割を終わらせる
▷プリントはデータ化
▷石鹸で落とせるコスメ
【本の感想】
昨日に引き続き、中山あいこさんの著書
同じ働く母 でありながら、手作りのおやつや、素敵な朝ごはんを作られている中山さんを尊敬します。
本の題名にもあるように「家事が好き」なんだと思います。
ラクして...というよりは、家事を好きになるための工夫やコツが載っている本です。
私にはここまでは無理だけど、日々を丁寧に大切に送る姿勢は見習いたいです。
◎びわこふきん
◎石鹸で落とせるコスメ
の2点は暮らしに取り入れたい☺